約 328,182 件
https://w.atwiki.jp/sssc/pages/87.html
d20FF追加呪文 PHB収録の呪文に加えて、以下の呪文をレギュレーションに含めます。 ドッグズ・ラック(Dog s Luck) 変成術 呪文レベル:Wiz/Sor2、Clr2、Brd2 構成要素:音声、動作、物質/信仰 発動時間:1アクション 距離:接触 目標:接触したクリーチャー 持続時間:1時間/レベル セーヴィング・スロー:意志・無効(無害) 呪文抵抗:可(無害) 秘術呪文物質要素:犬の体毛 1d4+1ポイントの強化ボーナスを【運勢点】に得る。 レストア・ラック(Restore Luck) 召喚術(治癒) 呪文レベル:Clr2、Brd2、Pal2、Rgr3 構成要素:音声、動作 発動時間:1アクション 距離:接触 目標:接触したクリーチャー 持続時間:瞬間 セーヴィング・スロー:意志・無効(無害) 呪文抵抗:可(無害) 1d4+術者レベル(最大+5)の【運勢点】能力値を回復する。 この呪文によって【運勢点】の初期値を越えて増大させる事はできない。 グレーター・ラック・レストレーション(Greater Luck Restoration) 呪文レベル:Clr4、Brd4、Pal4、Rgr5 2d4+術者レベル(最大+10)の【運勢点】能力値を回復する。 その他の点は、全てレストア・ラックと同様に働く。
https://w.atwiki.jp/aloevera/pages/11.html
Welcome! today - yesterday - total - Contents ■ FFⅦ ├ Chart ├ キャラクター ├ リミットブレイク ├ 武器 ├ 防具・アクセサリ ├ アイテム ├ 魔法マテリア ├ 支援マテリア ├ コマンドマテリア ├ 独立マテリア └ 召喚マテリア ■ FFⅧ ├ Chart ├ キャラクター ├ Item └ GF ■ FFⅨ ├ Chart ├ キャラクター ├ Item └ Materia ■ FFⅩ ├ Chart ├ キャラクター ├ Item └ Materia ■ FFⅩ-2 ├ Chart ├ キャラクター ├ Item └ Materia ■BBS ■MAIL ■TOP Update 取得中です。
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/58.html
基本的にプレイ画面画像と台詞のみで進行する本。 PTに二人加入させるときはティファとエアリスの二人がPTに入り(たまにティファとバレット) 一人しか入れられない所は全部ティファが加入しています。 加入者で台詞が変わる場所はだいたいこの二人、もしくはティファが喋っています。 選択肢によって会話が変わる箇所はその選択肢毎の会話が載ることもありますが 好感度選択肢は基本的にティファルート優位で進んでいきます。 ※好感度に関係する箇所は( )に記載 エアリスから買った花をあげるのはティファとマリン両方掲載 (掲載順はティファ→マリン) 「何かのむ?」→「キツいの、くれないか」(ティファ好感度5上昇) 「本当に行っちゃうんだ!」→「……わるいな」(変化なし) 「よく眠れた?」→「バレットのイビキがうるさくて…」(変化なし) 「(ティファさんって)彼女?」→「そんなところだ」(エアリス好感度5低下) 「帰れない~!!って言ったらどうするの?」→「7番街までいっしょに」(エアリス好感度1上昇) コルネオイベで選ばれるのはクラウド(変化なし) 地下水道で話しかける順番はエアリス→ティファ(エアリス好感度3上昇) マリン「(エアリスは)クラウドのこと好きなんだよ、きっと」→「俺にはわからないよ。」(エアリス好感度3低下、ティファ3上昇) 神羅ビル突入ルートは両方掲載(掲載順は強行突破ルート→階段ルート) 「誰かエアリスを安全な所へ……」→「ティファ、頼んだぞ!」(ティファ好感度2低下) 「ヒソヒソ(逃げられるかな?)」→ (俺にまかせておけ)→(クラウド、かっこいい!)(ティファ好感度1上昇:話しかけるたび何度でも) その後独房で話しかける順番、バレット→ナナキ→エアリス(エアリス好感度変化なし:1~2番目に話しかけたら上昇) 「わたし、あれにのれるかな?」→いつか俺がのせてやるよ(エアリス好感度2上昇) 「はやく、なくなるといいね。ね、クラウド?」→「ああ……」(ティファ好感度2上昇) コスタでのエアリス会話「わたしのこと、どう思ってる?」→「どうもこうもわからないよ」を選択 ゴンガガでザックスの家の後、会話の掲載順がティファ→エアリス コスモキャニオンでたき火を囲む会話はカットされている デートは三人分掲載、バレットはなし →掲載順はティファが最初、次にエアリス、最後ユフィ →演劇も三人分ある、ティファのは王子と姫が結ばれるハッピーエンド版 エアリスは姫がキレて悪役を倒す版、ユフィのは王子と悪役がくっつく?版 決戦前夜はティファとの好感度MAX版のみ掲載 スカーレットとティファのビンタ合戦 「さっきからパンパンいたいのよ!この年増女!!」 の 「年増女!!」部分がなかったことにされている http //imgur.com/PSiUo7O ・クラウドの記憶探しがメモリアルアルバムではかなり省略されている 【】がメモリアルアルバム内の台詞、【】の前に名前ない場合は大体ティファの台詞である P・211 http //imgur.com/OK4whiD P・212 【………。ここは……?クラウド!?どうしたの、クラウド……!? いったい、これは……!? ここは、あなたの夢のなか……? ……それとも……あなたの……意識なの……。 さがしてるのね? クラウド……自分を…………手伝うよ、私も。本当のあなたをとりもどすため いっしょに、がんばろ!でも……どうすれば……?】 (省略) 【ほら……クラウド。給水塔がある……。おじいさんの宿屋もあるね。 村で1台きりのトラック。私たちが子供のころからここにあったんだよね? これがあなたの記憶の中のニブルヘイムなのね。 私のニブルヘイムと同じ。だからここは……私たちのニブルヘイムだね。 5年前……ここにふたりのソルジャーがやって来た……。セフィロスと……若くて陽気なソルジャー。 その時のようす……もう一度教えて?】 (省略) 【クラウド、思い出して。そう、私、この服を着てた。 あ……そうだったね。クラウド、背、低かったんだね。……かわいいねぇ。いつかセフィロスが言ってたけど……。クラウドは私の話にあわせて この記憶をつくりだしたって言ってたけど……。 この星空は、クラウドが自分で考えた……ううん、思い出したのよ。星がとってもきれいな夜、クラウドと私。ふたり、給水塔でお話した・・・・・・。 だから私は、どんなときでも あなたは本当のクラウドだって思っていたの。私はあなたがニブルヘイムのクラウドだって信じてる……。でも、あなた自身は信じていない……】 (省略・本来なら『あなた自身は〜』の後に『この記憶だけじゃ足りないよね』という台詞があった) 【この日、クラウドが初めて私の部屋に?……そうだったよね。家は近所なのに、私……クラウドのこと あまり知らなかったんだよね。ずーっと小さなころから仲良くしてたと思ってたのに……。 そういえば……クラウドが私の部屋にいる風景って記憶に……ない。いっしょに遊んだ記憶も……ない。私のクラウドとの思い出は いつでも星空の給水塔が始まり……。】 【真実は、すぐそこにある。もうすぐ答えが手に入る………】 セフィロス【ぐうぉぉ……だ、だれだ。】 クラウド【母さんを……ティファを……村を返せ……。あんたをそんけいしていたのに……あこがれていたのに……。】 (まだマスクは取れていない時の台詞のはずだが兵士Bではなくクラウドと表記されている) (真実は〜〜の後に省略された台詞がある) 【クラウド!?そうだったんだ……。……いっしょにいたのね。私を見ててくれたのね。うん、覚えてる。そっか………クラウドだったんだ。】 (色々と省略されてるが、メモリアルアルバムに書いてあるのは主にティファの独り言ばかり、ザックスの会話やセフィロスが倒される所、クラウドの台詞ももちろん省略されている) 【………来てくれたのね。……約束、守ってくれたのね。ピンチの時にちゃんと来てくれたんだ!】 ティファ【クラウド………。】 クラウド【それじゃ……さよならだ、ティファ。また会うために、ね………。】 ティファ【………!!】 ティファ【クラウド!!】 クラウド【う………あ、あ……!う……。ティファ……。】 ティファ【ああ、クラウド……!本当にクラウドなんだね!】 クラウド【ああ……。ティファ……やっとまた……会えたな……。】 ティファ【バカッ!!みんなに心配かけて!!】 クラウド【こ、声が……。ヤツらの……。】 ティファ【そうか……。私たち……ライフストリームの中にいるんだね。みんな、待ってるよ。帰ろう、クラウド。みんなのところへ……。】 クラウド【ああ、そうだな……。帰ろう、ティファ。一緒に………。】 P・213終了
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/57.html
【登録タグ RPG SFC ネタ重視 個人 未完】 FF6でフルボイス 【元ネタ】ファイナルファンタジーVI 【作者名】すらぷに 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2366367 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5151554 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/924.html
バナンの容赦のない物言いに、ティナは思わず耳をふさいで悲鳴をあげた。 バナンは構わず、まるで追い討ちを掛けるように言葉を続けた。 「逃げるな!逃げても事実は変えられんぞ!」 そんなティナの様子を見かねたエドガーが、バナンとの間に割って入る。 「バナン様!お考えあってのお言葉でしょうが、 いくらなんでも酷すぎます!ティナは帝国の支配から解放されたばかりなのです。 もう少し時間が必要です」 バナンはエドガーを一瞥し、ふんと鼻を鳴らした。 「時間?たとえ一時、目の前の現実から目を逸らしたところで 時間は何も解決してはくれん。 その事はお前が一番よく知っているだろう、エドガー」 「ですが…」 バナンは何かを言いかけたエドガーを片手で制すると、 ティナを諭すように語り始めた。 「こんな話を聞いたことがあるか? その昔、まだ邪悪な心が人々の中に存在しない頃、 開けてはならないとされていた一つの箱があった。 だが、好奇心から一人の男が箱を開けてしまった。 中から出たのは、あらゆる邪悪な心だった。 裏切り、嫉妬、破壊、独占、支配…。それはたちまち世界中へ飛び散ってしまった。 だが、箱の奥にはたった一粒の光が残っていた。 …希望という名の光じゃ」 室内はしんと静まり返り、誰もがバナンに注目していた。 そんな中、ティナだけは俯いたまま、 思いつめた表情で床の一点をじっとみつめている。 バナンは大きくため息をつくと、椅子から立ち上がった。 「少し疲れた…先に休ませてもらうよ。お前達も休んでいくといい」 バナンは奥の部屋へと続く扉へむかって、ゆっくりと踵を返した。 ドアノブに手を掛けたところで、ふと立ち止まる。 「おぬしは世界に残された最後の一粒の光。 どんな事があろうと、自分の力を呪われたものと考えるな」
https://w.atwiki.jp/ops_plas/pages/30.html
概要... FF式石油暖房機とは一切関係ありません^^; メタルギアOPS+情報局が開催する大会の内容です 賞品はweb money500円分を予定しています ゲーム詳細... 人数 1チーム3人(少ない多いは駄目です) 賞品 webmoney 500円分 (代表者のみお渡しいたします) 参加条件 代表者がEメールアドレスを持ってる(連絡や賞金の配布) チーム内のメンバー全員オンライン環境であること チートや改造などを使用していない人のみ ゲーム設定 TDM ユニーク無し ラウンド数 1戦 チケット数 90枚 時間 1時間 場所 SLO ENTRANCE 参加方法 下にあるURLをクリックすると登録サイトへ移動いたしますので 以下の様に書いてください また・チーム名(無い場合はいいです) 参加するメンバーのアカウント名と自分のアカウント名 (アタッカーとレーサーも決めといてください) 連絡が取れるEメールアドレス(一応書いといてください) コメントなど(書かない場合は紹介の所に「がんばります」になります) これらの事をお書きのうえ送信をお願いします ルール... ポイント制となっており一番ポイントの合計が高かったチームが優勝となります 1位 3P 2位 2P 3位 1P 4位 0P 管理人が何か言ったときは見てください 駄目だ=反則などの不正行為 待って!=写真撮影などの一時停止状態 了解=一時停止状態解除 1=赤 2=青 例 1 駄目だ=赤チーム不正行為 その他注意事項など... コースアウト・近道・アタッカー以外の攻撃・チートなどは不正行為とみなしまします 不正行為を行った場合チーム全体が失格となりゲームに参加できなくなります
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9387.html
登録日:2010/02/03 Wed 11 58 12 更新日:2023/08/29 Tue 20 58 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF7 FFT クラウド ザックス セフィロス セフィロスはバグレベル ソルジャー チート 神羅カンパニー ソルジャーは『FINAL FANTASY Ⅶ』および、その関連作品に登場する設定。 国家をも超える大企業、神羅カンパニーが誇る戦闘の切り札で、健常な人間に魔晄を浴びせる事で超人的な力を引き出した強化兵士の事である。 ここではクラウドがゲスト出演した『FINAL FANTASY TACTICS』での設定にも触れる。 ソルジャーになると瞳が淡い青色に変わる。 セフィロスは瞳が緑がかっているが、これはエアリスと兄妹だったという没設定の名残である。 この設定はFFTでも忠実に採用されており、同作で瞳が青いのはクラウド、緑なのはエアリスのみとなっている。 イヴァリースのエアリスは本当にただの一般人のはずだがそこは気にしたら負けというヤツである。 かつては神羅カンパニー・ソルジャー部門の管轄であったが、数々の不祥事からソルジャー部門は撤廃。以後は治安維持部門の管轄となる。 クラス1st~3rdまで三つのランクがあり、1stに至っては数人しかいない。 FF7本編のみでは何が凄いのかいまいち分かりにくいが、その超人っぷりはコンピレーション作品においていかんなく発揮されている。 ビルをスパスパ切断するわ、大量の銃弾を避けるわ、銃弾を斬るわ、ありえない程跳躍するわ……と、人間離れした数々の超人アクションを披露してくれる。 以下ネタバレ 実はソルジャーとは、人体に魔晄(星のエネルギー)とジェノバという宇宙生物の細胞を埋め込んだ人間の事である。 元々はジェノバ・プロジェクトの副産物的に生まれたものであり、セフィロスはジェノバに最も近いせいか「最強のソルジャー」として君臨していた。 クラウドは本来ソルジャーではないが、ニブルヘイムでの一件の後、神羅の科学者である宝条の手によってソルジャーの生成過程と同じ手術を施されている。 尚、この経緯はCCFF7においてジェノバ細胞ではなくセフィロスの細胞を使用したとされているが、コンピレーション作品は設定の矛盾が多い為に正史となるかは不明。 しかしソルジャーになる為には強い肉体と精神力が必要であり、下手をすれば魔晄中毒にかかって廃人化したり、ジェノバに精神を操られてしまう可能性もある。 逆に言うと、ジェノバによる精神干渉に耐えるだけの素質を持つ者だけがソルジャーになることができ、体質的に無理な人は絶対無理である。 したがって、精神的に脆い部分のあるクラウドは本物のソルジャーになることはできなかったし、逆にソルジャーの素質のある者は本人の意思とは関係なくタークスに拉致され、 ソルジャーにされるのを拒むことはできないのである。 まあ後のクラウドから察するに、精神的に不適合でも廃人化や精神操作のリスクを無視すれば肉体的には問題なくソルジャー化できるらしい(もっとも企業である神羅がそんな無駄なことを普通しようとは思わないだろうが)。 また、最終的にクラウドが周囲の協力があったとはいえ、ジェノバの精神干渉から脱した上に以後は影響を受けていない事から、精神面での不適合は本人の精神面での成長があれば克服できる模様。 宝条がリユニオン実験に使った黒マントの男こと、「セフィロス・コピー」は、ソルジャーと同じ処置を施した一般人(ニブルヘイムの村民)であり、いわばソルジャーの失敗作を再利用したものである。 一度は魔晄中毒を脱したクラウドだが、その後セフィロスの登場から徐々に精神に異常をきたし始めたのは前述の性質の為。 なお、いくらソルジャーでもリユニオンの影響が出るかどうかは個人差があるようで、 ジュノンでアクセサリー屋を営んでいる元ソルジャーの老人はメテオ後に訪れると黒マントの姿になっている。 曰く、「何故か最近急にこんな恰好がしたくなる」らしい。さすがに恰好以外の影響は出ていないが、いいのかそんなんで。セフィロスの趣味だろうか、分かりやすいが。 超人的な力を持つソルジャーだが、セフィロスを初めとして問題人物が非常に多い。 唯一アンジールがまともに見えるが、彼も一度失踪した上、ソルジャー部門統括は社長への復讐心を胸に秘めていた。 神羅は有能な人物ほど問題があるらしい。 ちなみにCCFF7において新たにソルジャー部門やラザード統括の設定が生まれた理由は、「セフィロスがハイデッカーに従っている図が想像できないから」だそうである。 確かにそうかもしれないが、CC内でセフィロスがラザードに従うシーンは別段なく、それどころか命令拒否までしたこともある(*1)。イメージの問題かもしれないが。 神羅の切り札である反面、他の部門との折り合いは非常に悪い。 特に治安維持部門(神羅軍)からは目の敵にされており、ソルジャーをドーピング兵呼ばわりする兵士もいる。 セフィロスやザックス等のヒーロー的活躍が目立つが、中には任務に失敗してクビ寸前のソルジャーなどもいたりする。 やはり超人といえども個人差があるようだ。 一応、本編で雑魚敵として登場する。 が、最高クラスの1stでさえそこらのモンスターと変わらない強さ。やはりメインとモブの壁は厚かった。(*2) 『FF7AC』においてもクラウドが数々の魅せ技を披露してくれるが、他のメンバーも既に超人なのでソルジャーがあまり特別に感じない…… ティファとかティファとかティファとかティファとかヴィンセントとか。 AC以降を描く作品では神羅の勢力が衰えたこともあり、ソルジャー関連の部署は不祥事の責任を取らされほぼ解体。 「G型ソルジャー」だの「ジェネシス・コピー」だの怪しげな者達はまだ残っているが、まともなソルジャーはもう存在していない。 『FFT』においてクラウドがゲスト出演した際には専用ジョブにされている。 …が、専用技である「リミット」は 武器指定 強力な技ほどチャージが長くなるので発動が相当遅れる パネル指定なので敵が移動すると当たらない ソルジャーでは上げにくい魔法攻撃に依存 高さが違うと発動すらできない そもそもクラウド自体の参戦が遅い上にレベル1 まさかの超究武神覇斬リストラ。代わりに出てきた裏超究武神覇斬がソルジャーの最強技ではない上に演出がとても地味(*3) と使い辛い要素だけが勢揃い。 ついでに言うなら指定されている武器も大して強くないのに唯一品で、とある場所から発掘しないといけない。 ゲストなので強いとそれはそれで何か違うが、ここまで使い辛くする必要はあったのだろうか…… しかしPSP版でバルフレアがアホみたいな強性能で登場したために案の定ブーイングの嵐になったため、 自重していたクラウドはクセはありまくるが一部リミットは魔法攻撃扱いではなく画竜点睛が雑魚殺し(*4)に、クライムハザードがボス殺し(*5)に特化。 使いづらい点もチャージ時間の長さはショートチャージで補強、魔法攻撃力の低さはソルジャーより魔法攻撃力が高く装備に恵まれている風水士にジョブチェンジして補強など補う手段も結構あるなど決して使えないほどではないので、強すぎないように性能が考えられていたと評価する声も。 またPSP版でのこの評価は、クラウド自身も参戦が早くなりクライムハザードがルカヴィに炸裂しやすくなったという事情もある。(*6) ちなみに女装経験があるためか、PSP版以降のたまねぎ剣士以外で男性キャラがリボンを装備できる唯一のジョブでもある。 魔法攻撃力を補う必要があるソルジャーでリボンを装備する余裕はないし、それなら原作でも付けていた香水を装備可能にしてほしかった 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラス1stは最高位なのに本社ビル警備させてもらえない。カワイソス -- 名無しさん (2014-02-17 21 12 53) ↑しかもほぼ無限にエンカウントできる。おい、そこのチョコボ頭。てめえ数人しかいねぇって言ってたのはやっぱり記憶障害のせいか! -- 名無しさん (2014-02-17 21 41 24) ↑ザックスの記憶上は数人しかいなくて五年後に補充されたんだろ(適当) -- 名無しさん (2014-02-18 11 36 51) ↑2 エ、エンカウント場所は限られてるし……(震え声) -- 名無しさん (2014-05-04 19 25 20) その1stを軽々倒すクラウド以外の仲間たちマジ凄いな・・・・・・ヴィンセントはまだわかるがパイロット上がりのシドに負けるとか・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-04 23 13 14) まともなって、つまり最終的には全員コピー化したってこと? -- 名無しさん (2014-10-14 02 33 22) ティファに関してはザンカン師匠の流派がチートだったんじゃねーかなと思ってる。他の仲間は……まぁ明らかにジャンプ力おかしかったりNINJAだったりと大概だし。しかしクラウドは……おかしいな、アイツACの途中でジェノバ細胞の影響脱したっていうのにセフィロスとガチでやりあってやがる。 -- 名無しさん (2014-10-14 03 07 54) クラウドは高いところから落ちてもかすり傷で終わるから -- 名無しさん (2014-10-14 03 35 44) プレイヤーの体感的には一番下の3がもっと強く感じると思われる。 -- 名無しさん (2015-01-02 18 16 32) ↑×7:ソルジャー1stによる一般兵大虐殺?事件(CCのザックス対神羅兵団)で、上層部は方針変更しただけだと思う。個体性能によるピーキーな奴<汎用性に優れた奴×数の方がいいと戦略的に判断したと思うの。 -- 名無しさん (2015-02-17 21 40 14) 続き:数が多い方が有利なのは古今東西同じ。ドラえもんでもそうだったから間違いないと思うよ(参照:のび太と鉄人兵団) -- 名無しさん (2015-02-17 21 43 19) だから、1stとかついているけど、実際には1班、2班、3班の振り分けだと思う。 -- 名無しさん (2015-02-17 21 45 44) エンカウント場所が少ないから如何せん空気なのが…。 -- 名無しさん (2020-11-14 18 44 05) まあ待て。 -- 名無しさん (2021-09-07 16 07 39) ↑すまん、戦闘に敗北=完全死亡とは限らない。プレイヤー同様回復や蘇生ができる状態ならば、警備の整った森羅ビル、敵の備えも万全だろうから何人も1stがいるんじゃなくて、延々と復活を繰り返して何回も何回も同じメンバーでローテーションして回してるんだよ。‥‥‥‥ダメ? -- 名無しさん (2021-09-07 16 14 30) ソルジャー1stが出る時期の神羅って人材不足だからな 1st不在にするよりは実力不足の人材を1stにしたのかもしれん -- 名無しさん (2023-05-18 12 37 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/107.html
ドラゴンクエスト・バトルロワイアルのルール ファイナルファンタジー・バトルロワイアルのルール ドラゴンクエスト・バトルロワイアルのルールと登場人物 ルール 参加者リスト ――ドラゴンクエスト・バトルロワイアル―― ドラクエのキャラクターのみでバトルロワイアルをしようというリレー企画です。 本家FFDQロワとは違い小規模に進めたいと思います。 クオリティは特に求めません。話に矛盾、間違いがなければOK。 短期完結を目指します。 ※キャラの予約制あり。 予約をする際は捨てトリで構わないのでトリップを付け、使用するキャラを全て明記して予約してください。 予約期間3日で、予約の書き込みから72時間が経過すると予約解除として扱います。 「予約キャンセル」等、予約に関することは他の書き手さんが検索しやすいように必ず「予約」の文字を入れてください。 もし投下作品に不安があるのなら、総合掲示板の「投下SS一時置き場」でアドバイスを受けてください。 ――基本ルール―― 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 勝者のみ元の世界に帰ることができ、加えて願いを一つ何でも叶えてもらえる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 ――放送について―― スタートは朝の6時から。放送は朝6時と夜18時の1日2回、12時間ごとに行われる。 放送は各エリアに設置された拡声器により島中に伝達される。 放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去12時間に死んだキャラ名」 「残りの人数」「主催者の気まぐれなお話」等となっています。 ――「首輪」と禁止エリアについて―― ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている。 首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない) 主催者側はいつでも自由に首輪を爆発させることができる。 この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい。 下手に無理やり取り去ろうとすると首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。 プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。 なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。 たとえ首輪を外しても会場からは脱出できないし、禁止能力が使えるようにもならない。 開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると首輪が自動的に爆発する。 禁止エリアは3時間ごとに1エリアづつ増えていく。 ――スタート時の持ち物―― プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を配給され、「ザック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「着火器具、携帯ランタン」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「支給品」 「ザック」→他の荷物を運ぶための小さいザック。四次元構造になっており、 参加者以外ならどんな大きさ、量でも入れることができる。 「地図」 → 舞台となるフィールドの地図。禁止エリアは自分で書き込む必要がある。 「コンパス」 → 普通のコンパス。東西南北がわかる。 「着火器具、携帯ランタン」 →灯り。油は切れない。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「食料・飲料水」 → 複数個のパン(丸二日分程度)と1リットルのペットボトル×2(真水) 「写真付き名簿」→全ての参加キャラの写真と名前がのっている。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「支給品」 → 何かのアイテム※ が1~3つ入っている。内容はランダム。 ※「支給品」は作者が「作品中のアイテム」と 「現実の日常品もしくは武器、火器」の中から自由に選んでください。 銃弾や矢玉の残弾は明記するようにしてください。 必ずしもザックに入るサイズである必要はありません。 また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムはやめましょう。 ハズレアイテムも多く出しすぎると顰蹙を買います。空気を読んで出しましょう。 ――制限について―― 身体能力、攻撃能力については基本的にありません。 治癒魔法については通常の1/10以下の効果になっています。蘇生魔法は発動すらしません。 キャラが再生能力を持っている場合でもその能力は1/10程度に制限されます。 しかしステータス異常回復は普通に行えます。 その他、時空間移動能力なども使用不可となっています。 MPを消費するということは精神的に消耗するということです。 全体魔法の攻撃範囲は、術者の視野内ということでお願いします。 【本文を書く時は】 名前欄:タイトル(?/?) 本文:内容 本文の最後に… 【名前 死亡】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。 【残り○○人】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。 【本文の後に】 【座標/場所/時間】 【キャラクター名】 [状態]:キャラクターの肉体的、精神的状態を記入。 [装備]:キャラクターが装備している武器など、すぐに使える(使っている)ものを記入。 [道具]:キャラクターがザックなどにしまっている武器・アイテムなどを記入。 [思考]:キャラクターの目的と、現在具体的に行っていることを記入。 以下、人数分。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 真昼:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 ━━━━━お願い━━━━━ ※一旦死亡確認表示のなされた死者の復活はどんな形でも認めません。 ※新参加キャラクターの追加は一切認めません。 ※書き込みされる方はスレ内を検索し話の前後で混乱がないように配慮してください。 ※参加者の死亡があればレス末に必ず【○○死亡】【残り○○人】の表示を行ってください。 ※又、武器等の所持アイテム、編成変更、現在位置の表示も極力行ってください。 ※具体的な時間表記は書く必要はありません。 ※人物死亡等の場合アイテムは、基本的にその場に放置となります。 ※本スレはレス数500KBを超えると書き込みできなります故。注意してください。 ※その他詳細はスレでの判定で決定されていきます。 ※放送を行う際はスレで宣言してから行うよう、お願いします。 ※最低限のマナーは守るようお願いします。マナーはスレでの内容により決定されていきます。 ※主催者側がゲームに直接手を出すような話は極力避けるようにしましょう。 主催者:大神官ハーゴン 管理役:悪魔神官 【参加/死亡者リスト】(関連:無名キャラ) 4/5【DQ1】○アレフ/○ローラ姫/○竜王/○死神の騎士/○ドラゴン 3/5【DQ2】○アレン/○ランド/○マリア/○リア/○バーサーカー 4/5【DQ3】○アリス/○サマンサ/○フィオ/○カンダタ/○ヒミコ(オロチ) 5/5【DQ4】○アリーナ/○クリフト/○トルネコ/○ピサロ/○ルーシア 3/5【DQ5】○リュカ/○ビアンカ/○フローラ/○レックス/○ゲマ 3/5【DQ6】○ハッサン/○バーバラ/○ミレーユ/○テリー/○ドランゴ 2/5【DQ7】○アルス/○キーファ/○マリベル/○メルビン/○フォズ 5/5【DQ8】○エイト/○ゼシカ/○ククール/○トロデ/○マルチェロ 3/3【 J .】○アトラス/○バズズ/○ベリアル 計43/43名 ファイナルファンタジー・バトルロワイアルのルールと参加者 ルール 参加者リスト ――基本ルール―― 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 勝者のみ元の世界に帰ることができ、加えて願いを一つ何でも叶えてもらえる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 ――放送について―― スタートは朝の6時から。放送は朝6時と夜18時の1日2回、12時間ごとに行われる。 放送は各エリアに設置された拡声器により島中に伝達される。 放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去12時間に死んだキャラ名」 「残りの人数」「主催者の気まぐれなお話」等となっています。 ――「首輪」と禁止エリアについて―― ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている。 首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない) 主催者側はいつでも自由に首輪を爆発させることができる。 この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい。 下手に無理やり取り去ろうとすると首輪が自動的に爆発し死ぬことになる。 プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。 開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると首輪が自動的に爆発する。 禁止エリアは3時間ごとに1エリアづつ増えていく。 なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。 たとえ首輪を外しても会場からは脱出できないし、禁止能力が使えるようにもならない。 ――スタート時の持ち物―― プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を配給され、「ザック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「着火器具、携帯ランタン」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「支給品」 「ザック」→他の荷物を運ぶための小さいザック。四次元構造になっており、 参加者以外ならどんな大きさ、量でも入れることができる。 「地図」 → 舞台となるフィールドの地図。禁止エリアは自分で書き込む必要がある。 「コンパス」 → 普通のコンパス。東西南北がわかる。 「着火器具、携帯ランタン」 →灯り。油は切れない。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「食料・飲料水」 → 複数個のパン(丸二日分程度)と1リットルのペットボトル×2(真水) 「写真付き名簿」→全ての参加キャラの写真と名前がのっている。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「支給品」 → 何かのアイテム※ が1~3つ入っている。内容はランダム。 ※「支給品」は作者が「作品中のアイテム」と 「現実の日常品もしくは武器、火器」の中から自由に選んでください。 銃弾や矢玉の残弾は明記するようにしてください。 必ずしもザックに入るサイズである必要はありません。 また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムはやめましょう。 ハズレアイテムも多く出しすぎると顰蹙を買います。空気を読んで出しましょう。 ――制限について―― 身体能力、攻撃能力については基本的にありません。 治癒魔法については通常の1/10以下の効果になっています。蘇生魔法は発動すらしません。 キャラが再生能力を持っている場合でもその能力は1/10程度に制限されます。 しかしステータス異常回復は普通に行えます。 その他、時空間移動能力なども使用不可となっています。 MPを消費するということは精神的に消耗するということです。 全体魔法の攻撃範囲は、術者の視野内ということでお願いします。 【本文を書く時は】 名前欄:タイトル(?/?) 本文:内容 本文の最後に… 【名前 死亡】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。 【残り○○人】※死亡したキャラが出た場合のみいれる。 【本文の後に】 【座標/場所/時間】 【キャラクター名】 [状態]:キャラクターの肉体的、精神的状態を記入。 [装備]:キャラクターが装備している武器など、すぐに使える(使っている)ものを記入。 [道具]:キャラクターがザックなどにしまっている武器・アイテムなどを記入。 [思考]:キャラクターの目的と、現在具体的に行っていることを記入。 以下、人数分。 【作中での時間表記】 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 真昼:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 ━━━━━お願い━━━━━ ※文章力などに自信が無くても、話に矛盾や破綻や間違いがなければOK。短期完結を目指します。 ※全年齢板ですので、エロネタ(性的・下品・卑猥な内容)は不可とします。 ※このスレは投下・感想・雑談を兼用しています。レスは節約しましょう。 ※荒らし・愉快犯に付き合ってはいけません。即刻、無効レスだけで対処しましょう。 ※「FFDQバトルロワイアル3rd」「ドラゴンクエスト・バトルロワイアル」は 元ネタが同じなだけで直接的な関連性はありません。あちらに迷惑をかけないように。 ※一旦死亡確認表示のなされた死者の復活はどんな形でも認めません。 ※新参加キャラクターの追加は一切認めません。 ※書き込みされる方はスレ内を検索し話の前後で混乱がないように配慮してください。 ※参加者の死亡があればレス末に必ず【○○死亡】【残り○○人】の表示を行ってください。 ※又、武器等の所持アイテム、編成変更、現在位置の表示も極力行ってください。 ※具体的な時間表記は書く必要はありません。 ※人物死亡等の場合アイテムは、基本的にその場に放置となります。 ※本スレはレス数500KBを超えると書き込みできなります故。注意してください。 ※その他詳細はスレでの判定で決定されていきます。 ※放送を行う際はスレで宣言してから行うよう、お願いします。 ※最低限のマナーは守るようお願いします。マナーはスレでの内容により決定されていきます。 ※主催者側がゲームに直接手を出すような話は極力避けるようにしましょう。 ※キャラの予約制あり。 予約をする際は捨てトリで構わないのでトリップを付け、使用するキャラを全て明記して予約してください。 予約期間3日で、予約の書き込みから72時間が経過すると予約解除として扱います。 「予約キャンセル」等、予約に関することは他の書き手さんが検索しやすいように必ず「予約」の文字を入れてください。 参加者: 【FF1】○ガーランド/○ナイト/○忍者/○セーラ 【FF2】○フリオニール/○こうてい/○ミンウ/○ガイ 【FF3】○導師/○たまねぎ剣士/○デッシュ/○賢者/○学者 【FF4】○カイン/○ポロム/○パロム/○セシル/○ヤン 【FF5】○バッツ/○ギルガメッシュ/○クルル/○ファリス 【FF6】○セッツァー/○セリス/○ロック/○カイエン 【FF7】○クラウド/○レノ/○ヴィンセント/○セフィロス 【FF8】○スコール/○キスティス/○サイファー/○セルフィ 【FF9】○ジタン/○ガーネット/○スタイナー/○クジャ 【FF10/10-2】○ティーダ/○アーロン/○ユウナ/○シーモア 【FF12】○バッシュ/○ヴァン/○バルフレア/○パンネロ 【FFT/TA】○ラムザ/○ディリータ/○オルランドゥ/○ガフガリオン 計50名
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/927.html
現状では、ティナの力の源を探っていくしか、 帝国に対抗する手立ては無い。もし、ティナが協力を拒否すれば、 リターナー側が勝機を見出す事は永久に不可能となる。 しかもりターナー側につく事をはっきりと表明した今、 フィガロ国も共に自滅は回避できない。 エドガーにとってそれだけは選択できない道だった。 (──ただ、それは国王としての立場の考えでしかない) エドガーは脳裏に浮かんだ考えを打ち消すと、 心配ないとばかりにティナに微笑んでみせた。 「心配ない。その時は別の方策を探すまでだ。ティナの意思を尊重するよ」 たとえ選ぶべき選択肢が決まっているとしても、 エドガーはティナ自身に自発的な選択をさせたかった。 ……かつての自分がそうであったように。 エドガーは最後にこう付け加えた。 「今の話とは矛盾するようだが…例え決められたレールだとしても、 結局その道を行くかどうか決断するのは自分だ。 だからティナには自分で決断して欲しい」 そこまで話したところで、 エドガーははっとティナの思いつめた顔に気づいた。 いつもの軽薄な口調に戻し、おどけたように肩をすくめてみせる。 「おっと…余計困らせてしまったかな。 大丈夫、答えはもう自分の中にある筈だよ」 エドガーはティナの肩をぽんぽんと軽く叩いた。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/925.html
ティナが目を開けると、そこはベッドの上だった。 視線を巡らせると、傍らにはロックがスツールに足を投げ出し、 両手を頭の後ろで組んだ姿勢で天井をぼんやりと眺めている。 その横顔を見つめながら、ティナはバナンの言葉を心の中で反芻していた。 自分が、彼らの希望になる……。 希望という言葉はあまりにも漠然としすぎていて、 考えてみても、霧のようにもやもやと捉えどころが無い。 今はただ、あと一歩踏み出す為の勇気が欲しい、ティナは考えていた。 「ロックは…どうしてリターナーに入ったの?」 いきなり声をかけられて少し驚いたようだったが、 ロックはティナに向き直った。 自分の右手をティナの額に起き、 次に自分の額に手をやる。そしてほっと小さく息を吐いた。 「熱は無いみたいだな。頭痛はもう大丈夫なのか?」 「うん。少し眠ったせいで気分は良いみたい」 ティナが上半身を起こす。ロックは右手で軽く頭をかいた。 「で、なんだっけ。俺がリターナーに入った理由?」 ティナが頷くと、ロックは自分の膝に視線を落とし、 両の拳をぐっと握り、やっと口を開いた。 「俺は大事な人を帝国に奪われた。 俺が帝国を憎むようになったのはそれからだ。 帝国がこのままのさばれば、俺のような人間が増える一方だ。だからさ」 「そう…大事な人の為なのね」 一瞬、ティナは遠くを見るような目になった。 「でも、私にはそんな人はいないわ…」 ロックは慌てた様子でティナの手を握った。 「そんな事はない。逆に君を大事に思ってくれる人もいるかもしれない。 その人のためにも…」 慰めとも本気ともつかないロックの言葉に、 ティナは首を傾げながら立ち上がった。